2020.01.30ブログ
手、指の疲れをためないように
毎日の生活で、一番酷使している体の部位はどこでしょうか?
脚? 腰? 肩?
もちろんそこもそうですが、一番使っていると言っても良い部位が「手・指」です。
美容師さん、調理師さんなど直接手作業の多い仕事はもちろんですが、
そうでなくても書く、つかむ、つまむ、回す、食事をする、着替えをする・・・
パソコンのキーボード、スマホ・・・
・・・日常生活すべての動作で手を使い、指を使っていますよね。
脚の筋肉はは体重を支えるために太くて強い筋肉です。
が、手、指は細かい動き、作業に適するように細い筋肉で構成されているので、疲れやすいとも言えます。
つまり、あなたが思っているよりあなたの手、指は疲れているのです。
手、指の疲れは、ひどくなるとドケルパンやばね指、腱鞘炎など
つらい痛みを引き起こします。
さらには肩こりや姿勢の悪さを引き起こし、腰痛の原因にもなるのです。
幸い、手、指は、自分で見て、触ることができる部位なので
日常のちょっとした時間にセルフケアをすることができます。
疲れがたまりすぎないうちに、手、指のケアをしてください。
難しいことは抜きにして、簡単にできるのは、指をそらすこと、引っ張ること。
心の中で、指や手に「お疲れ様〜」と声をかけながらほぐしてあげてくださいね。
わからないことがあったらお気軽にこちらからメールにてご質問、ご相談ください。
脚? 腰? 肩?
もちろんそこもそうですが、一番使っていると言っても良い部位が「手・指」です。
美容師さん、調理師さんなど直接手作業の多い仕事はもちろんですが、
そうでなくても書く、つかむ、つまむ、回す、食事をする、着替えをする・・・
パソコンのキーボード、スマホ・・・
・・・日常生活すべての動作で手を使い、指を使っていますよね。
脚の筋肉はは体重を支えるために太くて強い筋肉です。
が、手、指は細かい動き、作業に適するように細い筋肉で構成されているので、疲れやすいとも言えます。
つまり、あなたが思っているよりあなたの手、指は疲れているのです。
手、指の疲れは、ひどくなるとドケルパンやばね指、腱鞘炎など
つらい痛みを引き起こします。
さらには肩こりや姿勢の悪さを引き起こし、腰痛の原因にもなるのです。
幸い、手、指は、自分で見て、触ることができる部位なので
日常のちょっとした時間にセルフケアをすることができます。
疲れがたまりすぎないうちに、手、指のケアをしてください。
難しいことは抜きにして、簡単にできるのは、指をそらすこと、引っ張ること。
心の中で、指や手に「お疲れ様〜」と声をかけながらほぐしてあげてくださいね。
わからないことがあったらお気軽にこちらからメールにてご質問、ご相談ください。